2020年9月27日（日）に、課題研究Ⅱ（地理班）の生徒2名が「アーバンデータチャレンジ2020ヒョーゴスラビア編～壱ノ型・夏下冬上～」に参加しました。 古川泰人氏（MIERUNE）によるQGISの紹介の後の意見交換では、QGISを活用した課題研究の取り組み（グランドの３D化）を報告しました。参加した生徒たちは、「自分達の研究していることについて、発言しやすいように質問して下さったので、言葉に詰まることなく答えることができました。」「自分達が研究で使っているQGISの様々な使われ方や、これからの研究に役立てることが聞けたと思います。」と、楽しいイベント参加になりました。